Noriko Miyao

フルートアンサンブル「ローザ」メンバー。
アイリッシュ・ユニットLeapRick(リープリック)メンバー。

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こどものための?

最近、今更ながら、ギロックにハマりました。なんとなく持っていたギロックの「こどものためのアルバム」を全曲弾いてみたら、なんだかどの曲も素敵!技術的にはさほど難しくない、けれどとってもステキな響き♪一つ一つのタイトルをイメージさせられるような曲が、適度な長さなので、気軽に取り組める感じ。バロックっぽい響きもあれば、印象派っぽい曲もあり、そして何とも言えず、胸がキュンとくる響きにも何度か遭遇。。。一冊でずいぶん楽しめる!こどものための…ですが、大人でも楽しめる‼︎という事で、ギロックの他の本も気になり、買ってみました。「はじめてのギロック」は、小学生の生徒達にも早速取り組んでもらいたいと思います。「叙情小曲集」は、中級レベルの技量だと少し譜読みに手こずりますが、やはりステキな響きの曲が詰まっています。シューマンの「こどものためのアルバム」とか、ドビュッシーの「こどもの領分」などは、こどものためというより、大人が童心に戻るための作品と言われていますが、ギロックは音楽教育者として、子供の小さな手でも弾けるように、まさにこどものために作ったようです。けれどやっぱり、色んな経験を経てこその大人が楽しめることは間違いなし‼︎もちろん、童心に戻れます(笑)さほど長くない一曲を弾きながら、想像の世界へと意識が浮遊する…大人の方々に、紹介していきたいと思います(^^)