アップロード
公共施設が利用できず中止を余儀なくされてしまった発表会…
あまりに残念なので、自宅にて、家族ごとに時間を区切って、
披露会を行うことにしました。
ご家族の皆さんを受け入れるために、大急ぎで部屋を片付けて、できるだけスペースを広く使えるようにセッティング。
慣れない動画撮影も試み、カメラワークは悲惨なものでしたが、
私ができるレベルの、しょぼい動画編集をして、生徒さんの記念に。
楽しみにしてくださっていた生徒さんは喜んでくださったけれど、
やっぱりホールでやりたかったです。
でも、発表会に向けて一つの曲に向き合う過程で体験したことは、きっと明日からのスパイスになると思います。
音楽を演奏する上で、興奮と緊張のホルモンアドレナリンや、
快の感情のドーパミンなどが分泌されるのはもちろん、
音楽を通して感じる好奇心や探求心は、健康的な精神に繋がります!
ということで、緊急事態宣言が発令中ではありますが、プライベートレッスンは通常通り
続けます。
それにしてもこんな生活、一体いつまで続くんでしょう…
個人的には、ワクチン接種者の増加とPCR陽性者の数は比例すると思っています。
崎谷博征著「ワクチンの真実」、かなり専門的な内容で、読書が遅々としており、ようやく先日完読しました。
ワクチンについて何も知らずに打ってしまった。
なんとなく圧力を感じて打ってしまった。
そんな人が周りに何人かいたので、何かの助けにならないか…という気持ちと、
自分のための忘備録に、要点を抜粋して纏めました。
★感染症は糖のエネルギー代謝低下による、「免疫抑制状態」が真の原因!
糖のエネルギー代謝を高めることが、感染症では最も重要!
↑糖ってあまり摂らない方がいいと思ってきましたが。
良質の糖(ショ糖、ハチミツ、フルーツなど)、塩、タンパク質を日常的に摂取することが良いそうです。
ちなみに、、、
糖の不完全燃焼で、毒性の強い乳酸が蓄積し、細胞内をアルカリ・還元状態にして病気の場を作り出す。(糖尿病やガンも、糖の不完全燃焼が原因…とのこと)
★塩は、糖のエネルギー代謝を高める。
↑塩分も控えがちに…って思っていましたが、良質の塩は大事なのですね。
★タンパク質として、コラーゲンの効果は大‼︎
↑鶏肉よく食べます。そういえばスッポンも食べた(笑)
ちなみに、、、下記の部分、特にお伝えしたいです。
コラーゲンに豊富に含まれるグリシンは、糖エネルギー代謝を高めるだけでなく、糖のエネルギー代謝をブロックするストレスホルモン、細胞興奮などを抑える働きがある。
遺伝子ワクチンはリポソームという殻に入って、細胞に密着する設計…
このリポソームをグリシンで破壊することができれば、人工遺伝子は裸となるため、白血球に破壊される確率が高まる=遺伝子ワクチンの悪影響も撃退できる。
★LDLコレステロール(悪玉コレステロールとの異名)は、感染症では糖の次に必須の物質。
↑悪玉コレステロールって言葉も悪いですね(笑)
なんだか色々と、間違った認識をしていたかもしれません…
★ビタミンDも、感染症には必須の物質。
太陽光にあたることで、ビタミンD2を体内産生できる‼︎ 但し、サプリメントなどは危険。
↑これは聞いたことがありました。ステイホームしてるだけだと、ビタミンDは得られないのですね。
但し、夏の長時間の炎天下は注意ですけど(苦笑)
★コーヒーやお茶のカフェインも良い。アデノシン(免疫抑制作用)をブロックしてくれる。カフェインと共に、糖質を摂るのも良い。
またカフェインは、感染症にとって致命的な鉄の消化管からの吸収をブロックしてくれる。
↑私は貧血気味なので、鉄分を摂らねば!と思っていました。
でも鉄剤は身体に合わなかったので、サプリメントを摂っていた時期もありました。
けれど、、、
鉄は生命体にとって便利な物質だが、プーファ(多価不飽和脂肪酸)の存在下や免疫抑制状態では、生命体を破壊してしまう。また、鉄は排出も困難。
鉄がフリーになることで、感染症が引き起こされる。サプリなどで鉄過剰にならないこと。
鉄と抗酸化物質(ポリフェノール、野菜の成分)というコンビネーションは、細胞内感染したバクテリアを増殖させるため良くない…とのこと。
いやはや、アップロードしなければならない点、多々(苦笑)
その他
◉ペパーミント、セイロンシナモン、マーマレードなどの柑橘系の皮の成分も優れた抗ウィルス。
◉生姜やビール酵母なども糖のエネルギー代謝を高める作用。
◉オレンジジュース(みかんをその場で絞ったフレッシュジュース)も、感染症を含めた慢性病全般に有効。
◉次亜塩素酸は、体内のプーファ、鉄と反応して、アルデヒドを発生させ、動脈硬化、高血圧の原因にもなる。アルコールより表面的なダメージが少ないが、危険な毒物。
ご参考までに…
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