記憶の断片
寝ぼけ眼に飛び込んできた、首里城火災のニュース…
一瞬、信じられなかった!
ノートルダムダム寺院の火災も思い出す。
ノートルダムは外から眺めたことしかなかったからか、少し実感が薄い感覚だった。
首里城は2年前に訪れた場所だからか、唖然としてしまった。
あの龍たちも。
全焼って、、、
深夜の火災なので、これはの品々も焼けてしまったのだと思うと、
悪夢…
敷地内に在った大木は無事であってほしい。。。
今日は、ケルト文化の大晦日。
魔界の霊達の悪さが過ぎたのか…
永遠なんて無い。
そんな警告なのだろうか?
記憶って不確かで曖昧だけれども、
結局残ってゆくのは、記憶の中で響く印象かもしれない。
今年はなんだか複雑なハロウィーンの一日。
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