違和感はメッセージ
今度は、突然の休校要請…
戸惑いと共に、不安が煽られてしまっている模様…
経済の打撃はもちろんのこと、
戸惑い、混乱で、冷静な判断ができなくなっているような気がします。
小さな子供さんを持つ、働く親はどうすれば?
何の準備も心構えもなく、右往左往させられて、色んなストレスが溜まっていくのではないでしょうか?
なんだか異様な気がしてなりません。
個々人の体調、
地域によっての状況、
それぞれに違っているのに、何故同じに統一しなければならないのでしょうか?
元気な人、余裕のある人は経済を回せばいいし、
元気な場所は、元気な気を回していくべきでは?
大きな波にのまれてばかりで良いのか?
同調して、安心していれば良いのか?
自分の違和感に鈍感になっていないか?
以前英語の先生に教えてもらったジョーク…
沈没しかけている船で、海に飛び込むのを促すために船長がかける言葉。
アメリカ人には「飛び込めばヒーローになれます」
ドイツ人には「飛び込むのがルールです」
イタリア人には「飛び込まないでください」
日本人には「皆さんが飛び込んでいます」
不安な気持ちを追い払う明るさを持ち続け、
出来る限り、粛々と、いつもの自分らしく過ごしたいと思います。
インフルエンザが流行る冬の間は、毎年、
抗ウィルス作用のある精油、ドテラのオンガードをデュフューザーを使って、教室内に散布しています。
ドテラでは予想以上に注文が殺到し、出荷停止となった模様…
今月に買い置きしておいて良かった。。。
いつも通り体調管理に気をつけて、全力で音楽を楽しみます♪
シワ寄せからの浅はかな考えから、打撃を受けるのは悔しいので、
この違和感を逆にバネに、さらに明るく在りたいと思います。
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